悪徳訪問販売業界の真実(その32)悪徳訪問販売業界の真実(その34)

2019年03月12日

悪徳訪問販売業界の真実(その33)


6、都内での事件

 

都内は人口が多いだけに


お客さんになってくれる方も

 

一番多いところです

 

また同時にいろいろな人と


多く接し、何回も危ない


お客と出会いました

 

事件に発展したことは


ありませんが、とても緊張する


場面に出くわします

 

お客の態度を見て挨拶だけで


帰ってくることはよくあります

 

その日は品川区で


営業していました


1軒の古い家のチャイムを


押すと何も返事がありません

 

事前の状況からして


誰かいることはわかっていました

 

そして裏手の方へ回りました

 

裏手のドアは開いており、


中をのぞいた途端、


内から日本刀を持った


片目がつぶれ、目がほとんど


見えないとおぼしき


オヤジさんが大声を


上げて出てきました

 

僕は危険を感じ、


すぐその場から逃げました

 

逃げながら後ろを振り返り


ましたが、追いかけてこないので

 

一安心して、次に訪問する家を


探していました

 

しばらくすると前からパトカーが


1台スピードを緩めながら

 

近づいて来ました

 

するとパトカーは僕の横で


止まると2人の


警察官が下りてきて

 

いきなりパトカーの中へ


入れられました

 

僕は事情聴取だけと


思っていましたがパトカーは


そのまま僕を乗せて走りだし


品川警察署まで連れていかれました

 

僕は何も警察にお世話になるような


ことはしていないので

 

落ち着いていました

 

あとでわかったことですが


その目のつぶれたオヤジさんは


過去に何回も悪徳訪問販売の


被害に遭っており


僕が訪問した時、


僕が逃げたので

 

悪徳訪問業者に間違えられ


110番したらしいのです


僕が逃げたのは過去の経験から


面倒なことにならないうちに


引き上げたのであり、


悪いことをして逃げたのでは


ありません


  次回は「会社倒産」


  紹介します



 



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