悪徳訪販

2019年08月31日

悪徳訪問販売業界の真実(その45)



悪徳訪販業者はこんな家を狙う

一軒家編

悪徳訪問業者は過去の経験からどの様な家を狙えば

契約率が高いか知っています。

    ここではどのような家が狙われやすいか説明します。

 


1)家周り


   庭に置いてある自転車にハンドルカバーがついている。

 

 寒い冬に手が冷えないようにハンドルにカバーの

 付いている自転車のことです。

     これは年寄りが住んでいるという証拠です。

 若者は恥ずかしくて着けません。

    若者は手袋を使用します。


006 (2)


このような自転車が置いてあれば

若者がいることがわかる


007




ドアを開けっ放しにしている家。

 

これは防犯に関して、不用心な人が多いです。




玄関回りが汚い家。

 

家の入口である玄関回りが汚い家は、


生活そのものが乱れている、

 

ずさん、すべてにおいて判断がいい加減、


お金に関してもルーズとみられます。

 

実際訪問して会ってみるとすぐわかります。





玄関回りが汚い例



008 (2)

 



次回は家の顔「表札」の見方について説明します。







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2018年08月02日

悪徳訪問販売業界の真実(その26)


4そして帰京

 

山口営業所が閉鎖になり


帰任するとすぐそのまま関東の


横浜営業所へ転勤になりました


しかし1か月で最初の


所属営業所の西東京営業所へ


引き戻されました


ここの営業所には当時モデルで


有名だったY,Hの父が


勤務していました


いつも娘の写真を見せては


みんなに自慢していました


この父も顔は小さくモデルの


Y,Hにそっくりでした


このY,Hはその後ある歌手と


結婚しましたが


すぐ別れたのは有名な話です


その後バランス番組や


クイズ番組に出ていましたが


司会者の質問内容が理解できず


いつも司会者に対し怒っていました


そしてその番組からはいつの間にか


消えてしまいました


今はどうしているのか


情報は入ってきませんし


マスコミ界からも全く


表に出てきません


当時この父は娘が有名に


なりすぎたのでマスコミが


うるさいと言いながら


当時住んでいた世田谷から


出勤の時はいつも会社の


ライトバンでひっそりと隠れて


通勤していました


僕が西東京営業所に


引き戻されてから


1週間過ぎたころ、その日は


本社の営業部隊と合同で都下の


武蔵村山市の団地で


営業をしていました


すると昼ごろ会社から連絡が


入りいきなり本日の営業を


中止するように指示がありました


そして当日契約したお客は


全部キャンセルせよとの


指示が入りました


何のことかさっぱりわからず


電話で問い合わせても


その理由を教えてくれません


急いで西東京営業所に帰り、


詳しい話を聞くと

 

以前、本社主催で新潟方面への


営業トリップがありましたが

 

その時、消費者センターがらみの


事件が発生し警察の

 

立ち入りがあったとのことでした

くわしく事情を聴くとこの件でまた


3人の逮捕者がでた事を


聞かされました


会社は大騒ぎの中、各営業部員は


次は誰が逮捕されるかと


戦々恐々として営業どころでは


なくなりました


その時から各営業部員は自分の


身の安全と会社の将来を案じ、


今後の身の振り方を


検討しはじめていました



 次回は「警察問題」

 

 紹介します




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2018年05月31日

悪徳訪問販売業界の真実(その23)


山口営業所での出来事

 

 

1、山口営業所へ赴任

 

高松営業所は後で詳しく


説明しますが山陰地方の


警察事件の後、閉鎖に


追い込まれました


時を同じくして、


山口営業所の所長が


任期満了で本社に


帰ることになりました

 

結果僕は、後任として


今度は山口営業所に


赴任することになりました

すぐに営業車に荷物をまとめ


昼前に


高松営業所を後にしました

 

高松営業所の後処理は


本社から派遣された


担当者が行いました

 

山口営業所は山口市の


中心部から離れた


郊外にありました。


着いたときはすでに


周囲は暗く山口営業所と


その隣のスーパーだけが

闇の中に明るく目立っていました


山口営業所の近くには


SLで有名なローカル線の


駅がありました

営業部員は全員で6名


在籍していました


近くには会社の寮として


新しいアパートが

用意されており備品も


全部そろっていました


高松営業所の寮とは


雲泥の差がありました

翌日から早速営業活動に


入りましたが


山陰地方での事件の


後遺症はかなり大きく


山口営業所から参加した


各営業部員はかなり

 

志気が下がっていました

 

しかし売り上げがないことには


営業所の存続はないので、


全員気分一新して営業に


取り組みました

 

その月は何とかそれまでと


同じ成績を残すことが出来ました



 次回は「2、山口県のグルメ」


 紹介いたします



 

 



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2018年05月21日

悪徳訪問販売業界の真実(その22)


6、山陰地方へトリップ営業

 

高松営業所がオープンして


5か月目が


過ぎようとしていました


そろそろマンネリ化してきたので


近くの営業所合同での


トリップ営業の話が


持ち上がりました


近くの営業所といっても


山口県と岡山県の営業所です


トリップ営業先は山陰地方に


決まりました


久々のトリップ営業に


みんな楽しみにしていました

本社からも次長以下3名が


激励に駆けつけました


僕の高松営業所は


山陰地方からは一番遠い


場所にあったので他の営業所と

時間を合わせるべく


早めにスタートしました


出発時の天候は晴れでした

ところが出発して


1時間経過したころから急に


空が真っ黒になり土砂降りの


大雨に変わりました


3営業所の合流地点に


達したころは車のワイパーも


効かない位の大雨になりました


そして日本海側に入ると


平日なのに道路が


大渋滞で予定の現地到着時間を


大幅にオーバーしました


いつもトリップ営業だと


楽しい気持ちが


先に立つのですが、その日は


何かいやな予感がして


途中で中止しようかと


思ったほどでした


後で聞いた話ですが他の


営業部員も同じように


感じていたようでした

 

トリップ営業に来て途中で


中止ということは


なかなかできませんので、

 

そのまま流れで


営業を始めました

 

その日は午後3時から


営業を始め夜7時頃まで


やりましたが成果はほとんど


ありませんでした


あくる日になってもまだ


大雨は続いていました

しかし営業を止めるわけにいかず


初日の遅れも


取り戻さなければならない為


みんな必死でした

しかし今までのトリップほどの


成果は全くあがりませんでした


少ない契約件数の中で、


キャンセルが多く、


結果は最悪の状態でした

その日の夜は社長と


電話機のメーカーの


お偉方と担当者が2名


陣中見舞いに来られました


その後、次長も応援に駆け付け

 

その夜は居酒屋そしてパブでの


宴会が深夜1時まで続きました

 

毎回トリップ営業の場合は


販売台数も伸びるし、


メーカー側にとっても、


利得があるからです


そのたびにメーカーのお偉方と


旅好きなうちの社長は


参加していました

社長と、メーカーの方2名は


翌日にはホテルを後にして


帰京しました

 

そして3日目に入りました

依然として雨は降り続いていました


訪問販売というのは


お客と短時間での勝負なので、


お客の気持ちが動揺している


ときはなかなか契約が決まりません


特に異常気象の場合は顕著です

今回は契約がなかなかとれないので


各営業マンのトークは強引に


なっていました


結局この大雨は4日間


降り続けました

 

地元の人に聞いたら


こんな大雨は初めてだと


言っていました

営業結果はまれにみる低調で


この成績では


営業所に帰れません

 

そこで5日目は予定を急きょ変更し


隣接の広島県に入りました

ここでようやく通常通りの


成績があがりました


しかしトータルでは


散々な結果でした

営業所に帰ってから


参加した各営業所の所長と

 

結果の状況分析をしましたが

その時みんなから一様に


出てきた言葉が、


今回のトリップ営業は

 

出かける前から何か嫌な


予感を感じていたことを


言っていたのが印象的でした

 

なおその後起きた、


この山陰地方トリップ営業に


関係する大きな事件については


後編で詳しく報告します


次回は


山口営業所での出来事」を


 紹介します



 



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2018年03月13日

悪徳訪問販売業界の真実(その19)


3、松山市での営業

 

それから一週間ほど過ぎたある日


営業所から高速道路で


2時間弱の松山市へ


営業に行きました


5階建ての住宅団地に営業部員


4人で分散して入りました


僕は1号棟が終わり、


2号棟へ行向かいました

 

普通は1階から上階に


訪問するのですがこの日は


5階から下へ訪問しました

 

そして3階の階段から3つ目の


部屋のチャイムを押した時です

ドアを開けて出てきたのは


人相の悪い5060


おばさんでした


いきなり大声で何やら


わめきながら先程も変なのが


来たけどもお前ら何者なのだ


と言いながら無理やり腕を掴んで


部屋のなかに引っ張り込まれました

 

奥の部屋を見ると刺青の男たちが


4人麻雀をやっていました


男たちは終始無言で麻雀に夢中で


こちらを見向きもしませんでした


このキチガイおばさんだけは


終始大声を上げ同じことを何度も

 

繰り返して僕等の営業について


文句をつけていました

話がだんだん怪しくなってきて、


ついに社長をここに呼べ

 

ということになりました

社長は東京にいるし、とても


呼べる状況でもないので


その旨を説明したら本社に


電話しろと言いだしました

 

携帯で電話するので一旦外へ


出させてもらいました


そこで僕は芝居をうち、


いま社長は出張していて


会社にいないと伝えました


するとさらに怒鳴りだし


1時間床に


正座をさせられました


このキチガイおばさんが言うには

 

「ここの団地の13棟は


私が取り仕切っているから

 

私の許可なしにはみだりに


立ち入りできない」と


言っていました。

こいつら何者なのかと思いながら


いつになったら解放して


くれるのか気になりました

 

その後なんとか開放されましたが


後でこの団地の住民の一人に


その件で聞いたら


この棟にはXXXXが入っており


みんな避けていると言っていました


この日はこんな事も有り1件も


契約もできずに午後3時で

 

仕事終えて帰ってきました

 

 

 次回は


 「4徳島県鳴門市での営業」


  紹介します



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2018年02月14日

悪徳訪問販売業界の真実(その18)


2、団地営業

 

あくる日同じ市内の団地を


営業することになりました


比較的営業所に近く、車で


30分ほどで現場に到着しました


全棟2階建てで屋根に


全棟ソーラーシステムが


設置してありました


作りも団地にしては変わっていて


何か特有の雰囲気が


漂っていました


何件か廻り、ふと横を見ると


おばさんが家の横の


下水溝の地べたに座りまな板の上で


鶏をさばいていました


周りは鶏の血が飛び散っていました


さばいた鶏の内蔵などはそのまま


下水溝に流していました


隣の家を見るとそこでも同じく


魚をさばいていました

まな板を下水溝の上に横たえ、


さばいた魚の「内蔵」を全部


溝に流していました

 

異様な光景を見ながら歩いていると


お客さんになりそうな

 

家を見つけたのでチャイムを押すと


60歳台のおばさんが出てきました

 

そしてアプローチすると、


簡単に契約できました

 

あまり簡単に契約できるお客は


簡単にキャンセルしてくる


特徴があるのでそのお客の


クロージングには


特に気を使いました

 

クロージングはいつもより


時間をかけて契約内容から


支払方法まで詳しく説明し


工事完了となりました


 ところがあくる日


思っていたことが起きました
 

キャンセルでした


この団地は少し気になって


いたことがあったので地元の社員に


この団地のことを聞きました


そしたら、その団地は「これ」の


住んでいる団地だと言って

 

4本指を出すのです

なんだと聞いたら5本指から


1本足りないということで

 

XXXX」を指すものだと


言っていました


周囲には同調する団体の


街宣車も2台止まっていました

 

地元の人間はめったに


近づかないと言っていました

 

この団地は人権問題でも


いろいろ問題にされ、以前


ここの子女が市内の大手有名な


Sデパートに就職したとき、


その後の昇給で差別があったと


いうことで同調する団体の


街宣車が騒ぎたてして


新聞に掲載されたり


大変だったと言っていました


その後は、Sデパートは


トラブルを避けこの団地の人間は

 

採用していないとのことでした

また車の免許証は無料で市の


配慮で取れるらしく、さらには


全戸屋根にソーラーシステムが


つけてあるのも、こういった


当局の配慮らしいです

 

よほどそちらの方が逆の


差別じゃないかと思った次第でした


次回は


「3、松山市での営業」を紹介します





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2018年01月05日

悪徳訪問販売業界の真実(その17)

高松営業所での出来事

 

1、高松営業所へ赴任

 

毎日が変化に富んだ日々で,


瞬く間に一年が


過ぎ去ろうとしていました


そんなある日、


所長に呼ばれました


内容は2週間前に


トリップに行った四国の


高松市に営業所を


オープンするので、所長として


単身赴任してくれと


いうことでした


僕は旅行好きだし、


地方のうまいものも


食べられるので快く


引き受けました


既に先発隊は出発しており


事務所開設を進めていました


こちらからは応援部隊含めて


4人で赴きました


営業所の場所は空港に近い


市内の郊外にありました


ここは私鉄の駅も近く


郊外にしては


便利な立地にありました


オープン初日は社長も


出席して事務所開きを


行いました


午後からすぐに


営業活動に入りました


現地には5人の新人が


採用されており、


早速現場指導になりました


こちらからの応援部隊4名が


指導者になり


それぞれに一人ずつ


ついての研修です


僕も一人を同行して


近くを営業する


ことになりました

この日は歩いて


15分ぐらいのところで、


早速2件の契約ができました


帰社すると、社長はもう


いませんでした

終礼が終わり新人の


机上研修をしていると


いきなり電話が鳴り響きました


内容は当日契約したお客2件の


キャンセルの電話でした

2件とも家が隣接しており、


第3者の


知恵入れがあったようでした


これはよくあるキャンセルの


パターンです

 

営業初日の苦いスタートでした

 

その日は初日ということも


あったので仕事が終わってから


近くの居酒屋で打ち上げを


行いました

 

ところがこのパターンは


応援部隊が本社に帰る


一ヶ月間続きました


みんな単身であり、


宿舎に帰っても


やることがないので

 

おのずとそうなりました

 

翌日仕事を終え、


営業所に戻ると


また社長が来ていました

 

社長は営業所周りをしながら、


観光旅行をするのを


いつも楽しみにしています


終礼が終わると社長を含め


全員でまた


市内の中心地迄出かけ


深夜までまた飲み会です

 

幹部の人たちも、時々


観光を含めて地方の


営業所廻りを


よくやっていました


慣れない土地での営業にも


ようやく慣れて来ました


地方なので結構、


黒電話機が多く残っており、


その結果として、


業績も伸びてきました


週末に各営業所の成績が


FAXで送ってきますが


ここの営業所はいつも上位でした


次回は「2、団地営業」を

紹介します




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2017年12月13日

悪徳訪問販売業界の真実(その16)


訪問販売業界の

異端な人間たち(その2)



異業種からの参入の方も


やる気と気持ちの強さ


さえ持っていればやっていけます

 

会社組織ですので


営業部員は協調性を前面に


よそおっていますが


実態は全く違います

 

またこの業界は遊び人の


多いのも特筆されます

 

昼休みの休憩など、


たまにみんなと一緒に


なった時など


いろいろな話題がでます

 

その中で出てくるのが


必ず営業部員の女性問題です

 

一例をあげると、


ある次長は何人かの女性と


結婚約束をして、二人で一緒に


入籍届を市役所で


日曜日でも受理している


ことを悪用して


(守衛が受理してくれます)

 

提出に行き、翌、月曜日の


営業時間中に一人で


取り下げに行っていました

 

相手の女性は知らないので


その後の別れ話の時に


驚くことになります

 

また、ある上司は東北地方の


大都市の看護師と


結婚約束をして


子供をもうけました

 

ある日その上司の持っていた


本に挟んであった


写真を見る機会がありました

 

その写真の裏を見たら


「この子のために


頑張ってください」などと、

 

けなげにボールペンで


書いてありました

 

そこには子供を抱いた女性の


写真が写っていました

 

その上司は本社勤務でしたが、


もちろん


本人は結婚する気はないので

 

その後のことは


どうなったかわかりません

 

また、関東のT営業所の


若い社員は契約した


お客様の奥さんと仲良くなり、


さらに娘さんとも


友達になってしまいました

 

それが奥さんの


気に召さないこととなり、


出入り禁止になりました


契約そのものも遡って


キャンセルになりました

 

また、ある月末の


営業場所での出来事です

 

ある若手営業マンが


係長になるための契約本数が


1本足らずに次長に


お願いをしていました

 

「1本契約を回してください」


とのお願いでした

 

次長は固定給ですが、


たまに現場に出て営業をします


そうすると契約本数も


それなりにあがっています

 

その日は次長も1本、


契約していました

 

そしてそこで出てきた


次長の条件が


「俺の足の裏をなめろ」


ということでした

 

その若手営業マンはすぐに


それを実行し、


その日次長が契約した1本を


譲ってもらいました

 

結果、その月に


係長になるための契約本数を


クリアし見事係長に


昇格しました

 

昇格条件は営業マンの人間性、


社会性、人柄に関係なくすべてが


営業成績だけだからです

 

また、S営業所の僕と同期の


社員はある日、


全社の個人成績表を見ていたら


同期の社員の


名前がリストにありません

 

その社員は以前、新聞社勤めで


真面目な人間でした

 

入社時からいい成績でいつも


成績上位に


名前が挙がっていました

 

理由を聞いてみたところ、


営業中の公園で


女児に悪戯をして


逮捕されたとのことでした

 

これらはほんの一例ですが、


僕の訪問販売会社では


このようなことが日常的に


起きていました


次回は


「高松営業所での出来事」を


紹介します。


 



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2017年11月05日

悪徳訪問販売業界の真実(その15)

 

訪問販売業界の

異端な人間たち(その1)

 

訪問販売業界で働いている


人間は一般会社の


サリーマンと大きく異なります


なので、一般のサラリーマン


  からの転職は


  なかなか難しい


  ところがあります


  いままで相当な多くの


  元サラリーマンが


  入社してきましたが


  そのほとんどは


  すぐに辞めていきました

 

ただし、


前職が訪問販売系の経験者は


よく続いていました

 

問題の多い訪販会社からの


転職者ほど


長続きしていました

 

僕の周囲にもいろいろな


業種の訪問販売の


経験者が沢山いました

 

その様な環境の中で、


事あるたびに他の


訪問販売会社の


営業スタイルの話を


聞くことが出来ました

 

訪販業界は特殊な業界であり


実績あるのみです


売り上げがないことには


給料はもらえません

 

会社での存在感も


なくなります

 

そして成績が悪いと、


毎日怒鳴られます

 

これが1週間も続くと


ほとんどそれに耐えられなく


なり辞めていきます


なので、みんな自分のことで


一生懸命です

 

他人のことなど眼中に


ありません


僕は最初このような社風に、


なかなかなじめず、

 

一緒についていけませんでしたが、

 

お金のためにと考え、割りきって、


成績を伸ばしてきました

 

極端に言うと、一般の会社では


通用しない人間の集まりです

 

集団生活になじめず


自分一人主義の


考え方の人間に向いています

 

いうなれば自己中心の


個人主義の人間達です

 

一般社会では


一番嫌われる人間です

 

営業マンは基本的には


会社員としての


協調意識を持ちながら

 

行動は個人社長という


考え方です

 

常に自分の成績だけを


考えています

 

自分の成績のことに関しては


何でもありの世界です

 

仲間内の営業マン曰く


この業界はある血液型の


人間が合っていると


言っていました

 

確かに調べてみると


僕の周りの営業マンは


9割がその血液型でした


血液型で全てが当てはまる


わけではありませんが


実際驚きました

 

ちなみに僕は一般的な


一番多い血液型ですが


常に順応するように

 

努力していました


次回は


「訪問販売業界の

 異端な人間たち」(その2)

 を紹介します


fujimotosun at 03:43|Permalink

2017年10月10日

悪徳訪問販売業界の真実(その14)


ターゲットにする

お客の見分け方

 

ターゲットにする家の


選別法は(その13)で


紹介した通りです

 

詳しくは後編で説明しています

 

次にお客の選別方法ですが、


まず家の入口にある


表札を見ます

 

表札に苗字しか書いてない


家は未亡人か女性一人暮らしの


家が多いのです

 

また、表札が古くなり、


文字が薄く


読めなかったりしているのも

 

狙われます


表札のないお客も同じです

 

表札はついているが、


にわか作りのものや


ボールペンで書いたものなども


絶好の標的にされます

 

人間性がしっかりしていない、


いい加減、金銭感覚が甘い、


だらしない

 

という風に見られます。

 

このようなお客はお金の


管理においても、


いい加減です

 

玄関にたまに


「訪問販売お断り」という


シールが貼ってあるのを


見かけますが僕たちは、


これはラッキーと見ます

 

なぜならばこのお客は、


過去に訪問販売で


何かトラブルに遭ったことがある


訪問販売に弱いお客ということの


察しがつくからです

 

一回トラブルにあったお客は、


また同じことを


繰り返す可能性が非常に


高いからです

 

また、玄関を開けた時に、


女物の履物しか


見当たらない、男物がない、


履物が少ない場合


などは女性一人暮らし、


または住人が少ない

 

ということがわかります

 

一人暮らし、同居人が少ないと


いうことは、


決定権で相談する人が少ないので


契約も簡単に


出来るお客ということになります

 

続けてお客の人間性ですが、

 

基本的に人のいいお客が


ターゲットになります

 

ある宗教団体のお客は


人がいいので、


結構多くの契約を


取っていました

 

人のいいお客は簡単に


玄関を開けてくれます

 

人を疑おうとしません

 

アプローチをかけると


簡単に話を聞いてくれます

 

このようなお客は


訪問販売業者の


絶好のお客になります

 

 

次回は


訪問販売業界の

  異端な人間たち」


を紹介します