悪質商法の実態

2019年05月29日

悪徳訪問販売業界の真実(その42)


3、退社

 



会社はその後、急激に売り上げが落ち込み


社員もやる気を失い、退職者が続出しました


給料等の見直しは当然行われ、厳しい生活を


余儀なくされていました


社内での僕の実務作業もだんだんと少なくなり、


僕自身も退職を決意せざるを得なくなりました。


そしてその後、社長に退職届を出しましたが、


受理してもらえず、ようやく2回目の話し合いで


退職許可が下りました


退職後の収入源については、とりあえずは


失業保険で補うことにしました


僕は会社都合による退職扱いにしてもらったので


翌月からすぐに失業保険がもらえたことは


非常に助かりました


失業保険支給期間中に、次の収入源を


確保しなければならず、


いろいろ検討した結果、以前考えていた


ネットビジネスで


再スタートすることを決めました


現在はその仕事で生計を立てています


 

 

次回は

 

悪徳訪問販売業者に狙われない為に


1、「悪徳訪問販売業者を近づけない方法」


を紹介いたします





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2019年05月11日

悪徳訪問販売業界の真実(その41)


2、東京都業務停止命令

 

実はこの件に関しては過去に再三


東京都から指導があり、

 


指導勧告されていました

何回も総務の担当者が都庁に呼ばれ、


そのたびに改善内容をまとめた

 

書類の提出を求められていました

経過報告は営業部員に何回も伝えられて


いましたので、営業部員は神経質に


なるぐらい慎重に営業していました


東京都消費者センターでは毎月お客からの


苦情相談の集計をしており、


最終的にはその年の累計と


過去からの累積で処分をどうするかの


判断が下されます


都の調査が入ったことで何らかの


ペナルテイーが下されることは、

間違いがなく、その後みんな戦々恐々として


営業していました。


そして、立ち入り後。2週間後に下された


結果は、6か月の業務停止でした


この内容は新聞でも報道され、今でも


ネット上でも見ることが出来ます

幸いに助かったのは、この営業停止は


東京都内の営業だけに


限定されたことでした

 

都内の顧客は全体の70%を


占めていましたので、

 

大変な痛手を受けましたが

 

売り上げを落としながらも、


何とか6か月間、地方での営業を

 

続けながら頑張り続けました

 

その間に給料の減額もあり、


士気の低下により退社した人間もおり

 

とても長い6か月でした

業務停止の営業範囲が東京都内に


限定されたのは不幸中の幸いでした


次回は


3、退社」を紹介いたします

 



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